龍野乃刻 たつののとき

龍野乃刻イメージ

寒さが残る早春に始まる仕込みは、
川の流れのように、ゆったりとゆったりと、
醸造という名の時を刻み、夏を経て、晩秋へ。
やがて、ここだけでしか生まれない一年に一度だけの味となる。

※ 「龍野乃刻」はヒガシマル醤油株式会社の登録商標です。

播磨産原料、
春に仕込んで秋に搾るという伝統製法、
新技術「甘酒二段仕込み」。

この3つを駆使してつくりあげる
「龍野乃刻」。

究極の醤油づくりという夢を形にした、
限定醸造淡口醤油です。

お届けは2017年11月上旬から。
お届けが若干前後する場合がございます。
あらかじめご了承ください。

歴史400年あまりの伝統を
受け継ぎながら。

龍野は兵庫県南西部に位置し、播磨の小京都といわれている美しい城下町です。

江戸時代初期、初めてこの地で淡口醤油の醸造法が考案され、
醸造に最適な気候、揖保川の軟水、三日月の大豆、播州の小麦、赤穂の塩といった、
環境と原料に恵まれながら、淡口醤油はつくり続けられてきました。

忠実に受け継いだ伝統製法と新技術を生かして、これまでにない淡口醤油をつくりたい。
そんな熱い思いを結集し、研究開発に5年をかけて2002年に誕生した究極の味です。

原料栽培から取り組んでいる、
原料選び。

「龍野乃刻」の原料は、大豆、小麦、米、赤穂の塩、鉄分の少ない軟水など、すべて選び抜いた播磨産です。
特に大豆と小麦は、醤油づくりのためだけの特別なものを使用しています。

大豆は栄養分がぎっしりで水をたっぷりと吸収できるもの、小麦はぽってりと中身の詰まった「播磨産高品質完熟小麦」です。

これらの選び抜かれた原料を使い、春に仕込んで秋に搾る伝統製法で生まれた淡口醤油が「龍野乃刻」なのです。

製法伝統製法から生まれた、
こだわりの新製法。

江戸時代中期、醤油もろみに甘酒 (当時は醴「れい」と呼ばれていました) を加えることにより、
上品な甘みと軽やかな芳香を持つ淡口醤油が誕生しました。

その先人の知恵を元に「龍野乃刻」では、一段目の甘酒をもろみの熟成中に、
二段目の甘酒を熟成終了後に仕込む「甘酒二段仕込み」製法を完成させました。

一段目の甘酒が作り上げた深い味わいに、二段目の甘酒が上品な甘みと芳香を付与し、「龍野乃刻」の風味を支えています。
それにより、今までにない深い味わいと甘味、上品な芳香を実現することができたのです。

→龍野乃刻 お客様の声
→龍野乃刻 Q&A